ひさびさに。
ネタもないし( ´ω`)
たしかもともと墓地に復活がないとだめなはず。
復活はザオラルであって、リレイズではなかったと認識(謎
まぁ、普通に積むだろうからBの勝ち。
(1)以下にはなりません
3-2) (*):再生
雪も減らすわけがない。
3-3) (*):パーマネントを〜
能力の点数マナコストは2なので、(1)軽減されて雪マナのみになる。
以上。
ネタもないし( ´ω`)
問1×
かたならし○×
「復活/Recover」を持つカードが、あなたのクリーチャーと同時に場から墓地に置かれた場合、
その復活能力は誘発する。
○か×か?
たしかもともと墓地に復活がないとだめなはず。
復活はザオラルであって、リレイズではなかったと認識(謎
問2APNAP順で積むかどうかが鍵か。
毎度おなじみプレイヤーAとBが、コールドスナップのプレリリースに参加した。
神の悪戯か、はたまたDCI-Rの中の人による陰謀かわからないが、
2人は1回戦で当たってしまった。
色々あって試合は3本目。
クリーチャーは両方ともに十分展開され、硬直状態。
だが、一つだけ異彩を放つクリーチャーがいた。
プレイヤーAのコントロールする《カープルーザンのミノタウルス/Karplusan Minotaur》だ。
既に経年カウンターは3個置かれている。
A「じゃあ、4個目をおいてコインを4回フリップするよ。」
B「……お互いライフは2点だけだしな。なにもできん。」
A「手札もないし、使えそうな能力も無いな。じゃ、コインを弾くよ。」
コインフリップの結果は、「勝ち、勝ち、負け、負け」だった。
さて、ゲームに勝ったのはどちらか?
まぁ、普通に積むだろうからBの勝ち。
問33-1) (1),(T)
《ハートストーン/Heartstone》という、クリーチャーがもつ起動型能力のコストを減らす
アーティファクトが過去に存在する。
では、次の場合、起動型能力のコストはどのようになるだろうか。
答えは次のように表現すること。
例){X},{U},{Tap},半分のライフを支払う。
3−1)
《ハートストーン/Heartstone》が1つ場にあるときの、
《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel》。
3−2)
《ハートストーン/Heartstone》が1つ場にあるときの、
《ゾンビの犬ぞり乗り/Zombie Musher》。
3−3)
《ハートストーン/Heartstone》が2つ場にあるときの、
《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl》。
(1)以下にはなりません
3-2) (*):再生
雪も減らすわけがない。
3-3) (*):パーマネントを〜
能力の点数マナコストは2なので、(1)軽減されて雪マナのみになる。
以上。
コメント
どっちにダメージ入るのも自分の能力なわけだし。
るいかあっぷきーぷを支払うという一連の行動の中での誘発だから、コントローラーであるAが好きな順番に詰めるのではないかと推測。