なにやら誤訳だのセンスだのいまさらな話題で盛り上がってますね。
騒いだところで意味ないのに時間の無駄な議論して楽しいのだろうか。
日本語がいやなら英語版買えばいいだけのこと。新しいエキスパンションが出るたびにこんな無駄なこと繰り返すのだろうか。

第6版、ウルザで日本語のフォントが変わったときから毛嫌いしてる自分としてはカード名の翻訳なんざどうでもいいです。意味さえ通じればね。
ただ、テキスト部分の翻訳だけはしっかりしてほしいところではありますが。

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と、無駄な時間を費やしたところでこの前のステロイド調整経過を。

4 《Kird Ape / 密林の猿人》
4 《Llanowar Elves / ラノワールのエルフ》
3 《Silhana Ledgewalker / シラナの岩礁渡り》
3 《Gruul Guildmage / グルールのギルド魔道士》
3 《Tin Street Hooligan / ブリキ通りの悪党》
4 《Burning-Tree Shaman / 炎樹族のシャーマン》
4 《Rumbling Slum / 喧騒の貧霊》

4 《Volcanic Hammer / 火山の鎚》
4 《Char / 黒焦げ》
2 《Moldervine Cloak / 腐れ蔦の外套》
2 《Might of Oaks / 樫の力》

6 《Forest / 森》
6 《Mountain / 山》
4 《Karplusan Forest / カープルーザンの森》
4 《Stomping Ground / 踏み鳴らされる地》
3 《Skarrg, the Rage Pits / 怒りの穴蔵、スカルグ》
意地でも十手は使いません。
樫の力はやっぱり強いです。
グルールギルドメイジがいれば最初の一発は不意打ちききます。
《Tin Street Hooligan / ブリキ通りの悪党》は4に増やすのもアリかもしれません。AnnexFireのSignet割ったり、十手割ったり相手のテンポを乱せます。
ショックをハンマーに変えたのは同系意識。2点じゃ殺せない生物多すぎなので。《Silhana Ledgewalker / シラナの岩礁渡り》か《Dryad Sophisticate / 世慣れたドライアド》はどっちがいいかはほんとに好み。ただ、後者は《暗黒破》でさくっと死ぬのでうちは前者を使ってます。

vsスノーストンピィ 7:3で有利
 十手さえつぶせば相手はこっちの猛攻に耐えれません

vs8ヒッピー 6:4でやや有利
 《化膿》の存在がでかい。ダメランが多いので攻めて攻めてで行けば自滅する

vsAnnexFire 5:5か4:6、きびしめ
 《燎原の火》が通ったらほぼアウト。その前に殴り殺すか、Signet割ってもたついてる間に殺せ。

vsケチ 5:5か6:4、どうだろう?
 一回しかやってないからよくわからん。まぁ、影麻呂がブイブイいい始めたら無理。

vsセレズニア対立 6:4か7:3、割と有利
 シャーマンさえ並べれれば相手の動きは止まる。《樫の力》が大活躍してた。サイド後は《紅蓮地獄》か《大竜巻》を積めば勝ちが高まる。

数こなしたわけじゃないから参考程度だけど、ラブニカ時代のウィニー系には余裕で渡り合えます。コントロールにはサイドからヒヨケムシとかいいかんじ。
これからのメタがどうなるかまだ不明だけど、《神の怒り》が流行りだすのは必至だねぇ…
うちは使う予定ないので、使う人はがんばってくださいな
 

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